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レオナ
Reona
平成元年、東京葛飾生まれ。
即興を得意とし、主にジャズやインプロのミュージシャンとのライブを中心に世界中で活動。
繊細かつ大胆な音色で、叫ぶように囁くように湧き出るように踏む。
板橋文夫(pf)瀬尾高志(cb)とのトリオ「濤踏(とうとう)」など展開中。
幼少よりタップを始め、16才の春 渡辺かずみ(tap)氏に出会い、タップの虜になる。
高校卒業とともに、NYへ修行に出る。
CHICAGO、L.A、東京にて行われた"Cutting Contest"で、出場した全戦で優勝。
10代よりソロ活動を開始。
21才の時「タップがあって成り立つ音楽」をテーマに、ミュージシャンとのトリオを結成。
この頃から作曲を始める。自身のタップ論、日常が大いに反映されている。
2017年、アメリカ最古のサマーダンスフェスティバル・Jacob's Pillow Danceにて、Michelle Dorranceがキュレートするショー「TIRELESS」に、
レオナ(tap)瀬尾高志(cb)DUOで出演。タップの新たな表現に、大きな反響を得た。
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