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RenaK
幼少期よりタップダンスと関わる機会があったが、2008年に国内最大級のタップイベント「National Tap Day」にて、HIDEBOH氏や浦上雄次氏のパフォーマンスに感銘を受け、のめり込む。
その2年後、タップダンサーの奨学金制度であるJTSP
(Japan Tapdance Scholarship Program) のオーディションに合格し、日本代表としてロサンゼルスへ短期渡米。
そこで様々なスタイルを目の当たりにし、タップダンスのさらなる可能性を感じ、2012年には本場のニューヨークへ約2年間留学。
ニューヨークではMichelle Dorrance、Jared Grimes、Joseph Wiggan、Michela marino Lerman…等の素晴らしいタップダンサー達から学び、中でもBarbara Duffy、Warren Craftに師事。
2016年にはニューヨーク『Rhythm in Motion』にてソロ出演を果たす。
現在では独自のスタイルの追求と感情表現に視点を当て、数々の作品をクリエイトしている。
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